建て方編
『ツーバイガード』の話
この写真は2×6構造体の1階床部分です。
枠組壁工法では基礎の上に基礎パッキン(カナディアンホームの場合は通気パッキンと気密パッキンを併用していますが、パッキンの件はまた次回にお話します)→土台敷き→床 を貼ります。
その表面に見えるでしょうか、全面にフィルムを貼ってテープで固定しています。
このフィルムを総称して「ツーバイガード」と言います。
役目は、床が汚れないこと・ゴミが入らないこと等ありますが、一番は…構造体の雨じまいが出来るまでの間、雨が床下に侵入しないようにすること!
そのために、フィルムを貼るときには2人がペアになり両手でピッタリ敷き詰めながら重ね合わせた部分にはテープ(白く見える)を貼ります。
ツーバイガード自体はどの施工会社も使用していますが、テープまで貼っている施工は無いと思います!(建築会社の方いかがでしょうか?)
それでも万が一床下に雨が進入した場合でも、断熱材に工夫がありますので安心です(この話もまた次の機会に)。
このツーバイガードは、床を貼るときにははずされてしまうのですが、これも完成してしまうと隠れてしまう(これは無くなってしまうです)カナディアンファクトリーのこだわりです!